お礼の？粘土板袋？

　今日は朝から学校関係でいろいろあり、あたしはすっかりくたびれてしまいました。夕飯の後、あまりにくたびれて、無表情にぼーーーっとしていたら、「ママ、疲れたの？」と声をかける雲ちゃん（ん？ここで雲ちゃんって書いていいんだっけ？・・・いいや）。「うん」と答えると、「じゃあ、オレと二人で風呂入ろうぜ。そうすれば疲れも吹き飛ぶさ！」と言ってくれた言葉がみょーーーーに心に沁み、「ありがとう・・・」といいながら、涙がこぼれてしまいましたですよ。

　おそらくは、あんまり無表情にぶすっとしているので、「何か怒ってる？」と恐怖におびえての声かけであり（がはは）、疲れているだけとわかってほっとしての、なんていうか、お調子者的発言であったと思われますが、それでもなんだか嬉しいもんです。子どもに癒されるな〜・・・しみじみ。

　んで、あまりに可愛らしいので、超眠くて、超面倒くさかったけど、明日粘土板を持ち帰るための粘土板袋(専用じゃない）を作りました。こないだ大枚はたいてロックミシン買ったから、所要時間一時間足らず。正味30分くらい？あっという間にできましたよん。切り替えなんかもしているのにね・・ふふん♪（ちょっと自慢？わはは）サイズは適当だけど・・・粘土板入るのかしら？がはは。
　小さく見えるかもしれませんが、一辺35センチあります。別に狙って正方形にしたわけじゃなく、残り生地を適当に組み合わせて、取れる寸法で適当に縫っていったら、こんな形になりました。持ち手部分は私の嫌いなテープ使い・・・わははは。嫌いなら使うな！って感じですが、何しろ30分ソーイングっすから・・・許してちょ・・・ちょって・・・。