アマゾン


 この記事を書こうとして、何故か↓を書いちゃったのよね。

 
 ま、それはいいとして。



 私はネット通販をすごくよく利用している。本もほとんどネットで買っている。タイトルと、簡単な内容紹介だけで買ったりすることも多いので、中には大失敗もあるのだが、本屋で見てたら絶対買わない本にも目を通すことにもなって、それなりに情報はあるので、あまりダメージはない。

 
 で、以前は楽天ブックスでほとんど買っていたのであるが、ある事件ですっかり不信感を持ってしまい、最近本はほとんどアマゾンで買っている。


 それには、楽天への不信感以外にも理由があり・・・・


 それは、関東地区限定・・・だと思うが、「お急ぎ便」とかいう名前で、朝9時くらいまでに注文すると、その日のうちに届けてくれるっていうサービス。これ、いいのよ。かなり使えます。


 もちろん、朝頼んで、手元に届くのは夜九時近くだったりするんだけど、でもさ、昼間ってじーーっと本読んでる時間なんてほとんどないし、最近の私の読書タイムは寝る前の時間なので、9時前に届けば、朝読みたいと思った本が、夜には読めるので、全く問題なし。お急ぎ便にすると、確か250円くらい余分にかかるんだけど、駅前に本買いにバスで行くとしたら、往復でバス代340円。送料もあるけど、家にいて、マウスクリックして買えるんだから、私的には全然オッケーなんだよね。


 ちょっと前までは、アマゾンで注文すると、到着まで二日くらい余分にかかっていたのが、このお急ぎ便ができてからは、ほんとに快適です。


 今も、今朝頼んだ本が既に手元にあり、ちょっと幸せな気持ちでございます。