明日から


 夫の両親が出てくるので、しばらく更新お休みになる・・・と思います。


 つうか最近の更新頻度からすると、あまり影響ないかも。

 今日は卒業式に参加して、心が洗われました。子どもの歌とかっていいねぇぇ。あたしの心にも、ピュアなところがまだあったかって感じよ。歌聴いて泣いちゃったもんねぇ。自分の子どもの時には・・・・って思ったけど、意外に自分の子のときには冷静なのかもしれないという思いもあり・・・・・どうだろう。




 といったはしから、不謹慎だが・・・・・



 卒業生退場のバックに、森山直太朗の「さくら」が流れていた。しかし、曲の終わりがそうそう都合よく卒業生全員退場とあっているはずがない。「全員退場しきれないうちに、曲が終わったらどうなるの!」とそわそわしながら見送っていて思った。



 「どんなに人数が多くても、全員が退場するまで終わらない曲を作ったらいいじゃないか!」



さらに、



 
「それが、卒業していく子どもを思う母の気持ちの歌だったりなんかしたら、全国の小学校の卒業式で使われて、印税がばがば入ってくんじゃね?ださい感じじゃなく、曲としてもいい曲だったら、卒業ソングとして絶対大ヒットだよ!母が子を思う気持ちは普遍だから、長ロングラン間違いなしだよ。儲かるぞ〜」・・・・・・・・・・・



 子どもの歌に心が洗われたとかいいながら、こんな発想。がははっはははっは