どーーでもいい話 そのいくつか


 日常的に、挨拶代わりにメールしている相手は別として、用事があってメールした相手、或いはしてくれた相手とのメールって、どうやって終わればいいんでしょう。



(続き)


 メール慣れしている人は・・なのか、勝手なこれは私の勝手な解釈かわかりませんが、日常的にメールを使っている人は比較的返信が多くて楽しく、つい返信してしまうけど、そうすると相手も返信くれて、それはそれで嬉しいけど、気を使ってくれているのかしら?と思うと、用件が終わったら返信しないほうがいいのかな・・とか思ったり、でも、ぶちってきるのもなぁぁって思ったり・・・仕事でメール使ってないから、こういう余計なこと考えるのね。


 で、おそらくはメール慣れてない人・・・ってこれも、私の勝手な解釈かもしれないけど、一往復で終わる人もいて、それはそれで寂しかったり・・・・要するに、基本的にヒマなんだな>私。


 エネルギーのはけ口をみつけるべきだろうか?

おしゃれなビニールバッグ (別冊家庭画報)

おしゃれなビニールバッグ (別冊家庭画報)

 本当にどうでもいいですよ・・なんですが、こんな本を見つけ、購入。私、袋物が異常に好きみたいで、洋服ではあまり衝動買いってないけど、バッグは結構予定外に買ったり、必要ないのに欲しくてたまらなくなったり、作りたくなったりするんですよねぇぇぇ。これって深層心理に何かある?

 そんなわけで、この本を見つけた時には、きゃ〜てなもんで、一秒も悩まずに購入しました。合皮を使うってこと意外には、特殊なテクニックがあるわけじゃないんで、ちょっと洋裁できる人なら、全然必要ないかもしれない本だけど、私にとっては目からうろこなアイデアいっぱいよん。何作ろうかなぁぁってうきうきしてますが、その前に、あれとこれとそれとどれと・・・・あああああ、また、先延ばしになって、そのうち忘れてしまうのだろうか・・・。