たのしい色えんぴつ
そのまんまだ。
我慢できずに、この本を購入。
- 作者: 秋草愛,こんぺいとうたち
- 出版社/メーカー: 主婦の友社
- 発売日: 2002/09/01
- メディア: 単行本
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色鉛筆の紹介やちょっとしたタッチの説明とともに、見本?のイラストがたくさん掲載してあって、見ているだけでも楽しいですよん♪
コレ見てたら、よけいに「やさしい」の方も欲しくなった。あら。あたしって、アマゾンの回し者?今、ブームみたい>回し者。でも、アフェリエイト(あってるかな?)やってないから、ダメだ。ダメってこたぁぁないか。やってみるか>アフェリ。アフィリ?調べろよ>自分。
もともと画材が好きなので、画材についてはちょっとうるさい(?)つもりでいたが、色エンピツについては、知識が浅かったことが判明。色エンピツで、あんなに多彩な表現ができるとは・・・・今まで、パステル画だと思っていたものが、結構色鉛筆で描かれていたことに気づき、奥の深さを実感。うーーん、いいぞ色鉛筆。身近な・・・・って思っていたが、1本250円前後のエンピツってのは、ある意味遠い存在ではあるが(何しろ、12色でも3000円だもんね)、欲しい・・・・まだ言ってる。わはは 誰に言ってるかは一目瞭然・・・・と夫からの指摘を受ける。でも、衝動買いするには、理由がなさすぎ。誕生日は遠いし、クリスマスには早いし、母の日も結婚記念日・・・あ、
今日結婚記念日だ!
すごい、今これかいていて、ほんとに、今思い出した。の割には、太字色つきフォント上げしてる余裕が・・・・そうか。スイートテンの代わりに(11年目だけど)、
夫のお小遣いで
買ってもらおう!
交渉開始。