24日目 そろそろ終盤?

okami092009-07-04



 私的には十分終盤。


 装具をつけてないと不安なので、相変らず装具生活であり、それゆえにちょっと足を引きずって歩いている風に見える卯が、痛いからとかいうことではない。


 とはいえ、家の中で装具はずしてうろうろすると、ちょっと痛かったもして・・・・そりゃそうか。


 無理すると骨がずれるとか、また折れるとかそういう不安は若干あるものの、骨折直後のあの痛みを思うと、骨折の痛み自体はもうないも同然。むしろ、これまで不自然な姿勢で生活していたことによるものと思われる、あちこちの筋肉痛系?の痛みとか、もしかしてここずれてる?系の違和感による痛みとか、そういうのの方がイヤンな感じ。整形で「治りました」の言葉をもらったら、リハビリにいくんだ〜♪  ♪なのか?・・・・駐車場に不安があるので、あまり気はすすまないが、心身ともに健全な生活を送ることができるようになるために、行くしかなかろう。


 そんな感じの今日この頃、昨日は久々に部活に顔を出す。本当に顔出しただけみたいな。時々ストレッチに参加してみたりしていたが、ことどとく左右の足使うので、断念断念断念断念・・・・ちゃんと左右の足が使えるようになるまで無理だな〜と実感・・・・・・て、運動してるんだから当然か。がはは


 歩き回れないので、カーテン閉めるとかそういうこともできず、本当にいるだけみたいな。音出したりってのも結局先生がやったほうが早いみたいな感じだし。事務局のおばちゃんみたいに、月謝の集金袋を前にすわってじーーっと見ていたら、本当に経理のおばちゃんになった気分。

 
 で、レッスン後お昼ご飯を食べに。フリードリンクであるが、いちいち取りに行くのも大変なので、まとめて二杯とか取る。お替わりは先輩がとってきてくれる。「こういうときは甘えていいの」という先生の言葉に、「えええ、じゃぁぁあぁぁっぁ」と甘えた女風にしゃべってみるも、なんかいまいち。甘えるってどういう風にするの?自分で事業起こしてみたけど、早くも壁にぶちあたり、いろんな処理が面倒くさくてお手上げ状態に陥り、結局親に頼って負債を処理してもらい、債権者との折衝は弁護士に一任し、「たいへんな思いをしたんだから、ゆっくりしてらっしゃい」と親の金でほとぼりがさめるまで、コートダジュールでバカンス。その間に「わたしはやっぱりもっとエレガントな事業じゃないとむかないよ!」と再起を誓う・・・・そういう意味じゃないね。がはっはははっは