語録その・・・いくつだ?
久々に語録・・・つうか、彼の面白い話。
夕飯時。
「こないだ、●●くんに、
ぬか漬けのコツを教えた」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しばし絶句した後、大笑い(わたしが)。
小学3年男児が何故に ぬか漬け?
つうかなんでコツなんて知ってる?
ていうかそれを同級生に話すって・・・・言われたほうも困ったろうに。
久々に腹抱えて笑いました。
情報源は漫画。教えた内容は「ナスをつけるときに、釘やかなづちの頭などをぬかの底に入れておくと、いい色に仕上がる」・・・・・・小学3年男児・・・・・・面白すぎる。そんな情報聞かされたほうはどう対処するのか。
で、あたしは聞いてみた。
「●●くんはなんて言ってた?」
「『ふーーん』って言ってた」
小学3年生・・・・それ以外に答えようないよね。がはははっはははっは ていうか、ふーーんて結構マジに聞いていて、実践していたりしたら、面白い。「こないだやってみたぜ。釘より本当は古い包丁だな」「ステンレスは駄目だぜ」「わかってるって」みたいな・・・誰の会話だ。
雲ちゃん最高。面白すぎる。