久々に語録的会話


 昨日はすごく疲れてしまい、気分も凹みがち。



 たぶん、あの話を聞いたせいかな〜なんて思い・・・・そういう意味じゃないです!って誰に言ってる。わはは。誰かはわかる方がわかればいいんです。お話自体は楽しかったんですよ。でも、私もともと話の気とかそういうのに影響受けやすく、話するのも聞くのもいやじゃないんですが、時々その話の気を背負ったかのように気分が上がったり下がったりってのがあり・・・誰でもある程度はあることですね。私が特別ひどいわけじゃないと思います。霊の話をすると、気分悪くなる人ってのがいますが、そんな感じかも。
 特に今はね、じーーっと家にいて、発散してないから、溜め込む感じがあるのかも・・


 そんな感じで疲れてしまったので、左足のマッサージをしていたら、心配そうに雲ちゃんが寄ってきて、


「大丈夫かい?」


と。


 ああ、なんて優しい息子なんだろう・・・こんな子を持ってあたしは幸せ・・・と思った直後


「なんか足がすごくはれているように見えるけど、大丈夫?」


と、あたしの大腿部をなでながら・・・・・



 すみませんね。



 そこは単に太いんですよ。ほら両足おんなじようなもんでしょ。


 はれているんじゃなくて、太いんですぅぅうぅぅ!



 とはいわないが、「腫れてないよ」とちょっとむっとしながらいってしまいました(^^;)・・・・いかん!と思って、直後に「心配してくれてありがとね♪」って優しく言っときました。